メッセージの受け取り方
短い文章から、いろいろな意味を想像してしまうとき。実際に書かれたことと、まだ分からないことを分けてみます。
待ち合わせ時間を変えたいと送ったところ、相手から「了解」とだけ返ってきました。変更してよいのか、気を悪くしたのか、気になっています。
相手「了解」
「予定だけ確認する」の会話例を表示しています。
こんなふうに続けるなら
あなた
ありがとう。では15時に駅の改札前で大丈夫?
相手
大丈夫。15時に行くね。
あなたの次の一言・考え
助かる。変更に合わせてくれてありがとう。
いま分かれば困らない情報は、何?
こんなふうに続けるなら
あなた
時間の変更、都合は悪くなかった? 難しければ別の案も考えたい。
相手
その時間で平気だよ。さっきは手が離せなくて短く返しただけ。
あなたの次の一言・考え
そうだったんだ。ありがとう、では15時に。
「怒っている?」以外に、どんな聞き方ができそう?
こんなふうに続けるなら
あなた
ありがとう。15時に向かいます。
相手
うん、またあとで。
あなたの次の一言・考え
会ったときに、変更に合わせてくれたお礼を伝えよう。
書かれていない気持ちを、自分の中で事実にしていない?
短い返事だけでは相手の事情は分かりません。予定の確認が必要なのか、気持ちを聞きたいのかを分けると、追加で聞くことを絞れます。
ここにある会話は、言い方を比べるために作った例です。相手の本音や反応を決めつけるものではありません。友だちと選び方が違ったら、どちらが正しいかより、選んだ事情を聞いてみてください。
この場面と一緒に、自分の始め方や人との関わり方を読んでみるなら。タイプ名に合わせて返事を選ぶ必要はありません。
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