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🐵申年(さる年)生まれの性格・相性|方角と時刻、該当する年

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申(さる)は、十二支の9番目にあたる干支です。該当するのは1956・1968・1980・1992・2004・2016・2028年生まれ。占いでは立春を年の変わり目とする流派が多く、1月〜2月上旬生まれの方は前年の干支で見ることがあります。ここでは申年の性質、性格の傾向、相性を整理します。

申はどんな干支か

十二支の9番目。方角は西南西、時刻は15時〜17時(申の刻)を担当します。

南西は未と申の間にあたり「未申(ひつじさる)」と呼ばれ、裏鬼門とされる方角です。ただし裏鬼門は家相の考え方で、申年生まれの人に関係するものではありません。詳しくは鬼門・裏鬼門とはに書きました。

五行では、申・子・辰の三合で水の性質を担当します。頭の回転と流れを読む力の働きです。

性格の傾向

強みは、器用さと発想の柔らかさです。要領よく物事を進められ、状況に合わせてやり方を変えられます。人を楽しませる力もあるとされます。

学習の速さも持ち味です。見て覚える、真似て身につけるのが得意なタイプです。

行きすぎたときの弱点は、器用さで済ませてしまうことです。深く掘る前に形になるので、専門性が積み上がりにくい面があります。

もうひとつ、飽きが早く出ることがあります。要領の良さと持続力は別なので、続けるものを1つ決めておくと形になります。

他の干支との相性

申から見た関係は次のとおりです。

三合(組むと力が出る3つ組)=子・辰。頭の回転と流れを読む力が共通する組み合わせです。

支合(惹かれ合う2つ組)=巳。ただし申と巳は刑・破にも当たり、支合・刑・破のすべてに該当する珍しい組み合わせです。流派によって解釈が大きく分かれます。

冲(正面からぶつかる)=寅。どちらも動きが速いので、方向が違うと衝突しやすい関係です。

詳しい早見表と、刑・害・破まで含めた見方は干支の相性一覧にまとめました。

よくある質問

Q. 未申が裏鬼門なら、申年生まれは良くないのですか? A. 関係ありません。裏鬼門は建物の方角を見る家相の考え方で、生まれ年の干支とは別の話です。

Q. 申と巳は結局どうなのですか? A. 支合・刑・破のすべてに当たるため、流派で説明が分かれます。細かい分類ほど一致しないので、絶対視しないほうが無難です。

Q. 1月生まれですが、どちらの干支になりますか? A. 立春を基準とする流派では前年の干支になります。

Q. 器用貧乏だと感じます。 A. 学習の速さは強みです。深く掘る対象を1つ決めておくと、器用さが専門性に変わります。

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※ 本コラムは占いの一般的な考え方を娯楽・自己理解の目的で解説するものです。特定の結果や効果を保証するものではありません。

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