🐭子年(ねずみ年)生まれの性格・相性|方角と時刻、該当する年
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子(ね・ねずみ)は、十二支の最初に置かれる干支です。該当するのは1948・1960・1972・1984・1996・2008・2020・2032年生まれ。ただし占いでは立春を年の変わり目とする流派が多く、1月〜2月上旬生まれの方は前年の干支で見ることがあります。ここでは子年の性質、性格の傾向、相性を整理します。
子はどんな干支か
十二支の最初に置かれる干支です。方角は北、時刻は真夜中の23時〜1時(子の刻)を担当します。
十二支はもともと方角と時刻を表す記号で、動物が当てられたのは覚えやすくするための後づけとされます。詳しくは干支(十二支)でわかる性格と相性に書きました。
五行では、申・子・辰の三合で水の性質を担当します。流れを読む、巡る、といった働きです。
性格の傾向
強みは、機転と情報感覚です。状況の変化に早く気づき、必要なものを先に集められます。人当たりがよく、立場の違う相手ともうまくやれるとされます。
貯める力もこの干支の特徴とされます。使いどころを見極めて、必要なときに出せるタイプです。
行きすぎたときの弱点は、細かく気を回しすぎることです。先回りできるぶん、考えなくていいことまで考えて消耗します。
もうひとつ、選択肢を残しておきたい気持ちが強く、決めきるのが遅れることがあります。締め切りを先に置いておくと、機転が活きます。
他の干支との相性
十二支の相性は、三合・支合・冲という決まった型で見ます。子から見た関係は次のとおりです。
三合(組むと力が出る3つ組)=申・辰。仕事や仲間として噛み合いやすい関係です。
支合(惹かれ合う2つ組)=丑。性質は違うのに、一緒にいると収まりがいいとされます。
冲(正面からぶつかる)=午。正反対の性質で、刺激は強いが距離感が要る関係です。
冲は「合わない」という意味ではありません。詳しい早見表と、刑・害・破まで含めた見方は干支の相性一覧にまとめました。
よくある質問
Q. 1月生まれですが、どちらの干支になりますか? A. 占いでは立春(2月4日ごろ)を年の変わり目とする流派が多く、1月〜立春前生まれは前年の干支として見ることがあります。年賀状などで使う干支とは基準が違います。
Q. 子年生まれは金運が良いのですか? A. 貯める働きを担当する干支とされますが、干支によって収入が決まる根拠はありません。
Q. 冲にあたる午年の人とは合いませんか? A. 距離感さえ保てば、刺激のある関係になります。避ける理由にはなりません。
Q. 干支は性格をどこまで説明できますか? A. 人を12通りに分けたものなので、説明できる範囲はごく一部です。