⭐本命星の調べ方|生年月日から九星を出す方法と早見表(1979〜2026年)
九星気学のすべての出発点になるのが「本命星(ほんめいせい)」です。一白水星から九紫火星までの9つがあり、生まれた年から決まります。吉方位を調べるにも、相性を見るにも、まず自分の本命星がわからないと始まりません。ここでは計算のしかたと早見表、そして最初につまずきやすい「節分またぎ」の扱いを解説します。
本命星の計算のしかた
手順は2ステップです。①生まれた年の数字を、1桁になるまで各桁を足す ②11から、その数字を引く。答えが10以上なら9を引きます。この結果の1〜9が、そのまま本命星の番号になります。
番号と星の対応はこうです。1=一白水星/2=二黒土星/3=三碧木星/4=四緑木星/5=五黄土星/6=六白金星/7=七赤金星/8=八白土星/9=九紫火星。
例)1985年生まれの場合:1+9+8+5=23 → 2+3=5。11-5=6 なので、本命星は「六白金星」です。
例)2000年生まれの場合:2+0+0+0=2。11-2=9 なので「九紫火星」です。
本命星は9年でひと回りし、年が1つ進むごとに番号が1つ戻ります。だから9歳ちがいの人は同じ本命星になります。
つまずきやすい「節分またぎ」の話
九星気学の1年は、1月1日ではなく「節分の翌日(立春)」から始まります。つまり、2月3日ごろまでに生まれた人は、暦の上では前の年の生まれとして数えます。
例)1990年1月20日生まれの人は、計算に使う年が「1989年」になります。1+9+8+9=27 → 2+7=9。11-9=2 で「二黒土星」です。もし1990年で計算してしまうと一白水星になり、答えがまるごとずれます。
1月〜2月上旬生まれの人は、ここだけ必ず気をつけてください。逆に2月中旬以降〜12月生まれの人は、生まれた年をそのまま使って大丈夫です。
※ 立春の日付は年によって2月3日・4日と前後します。境目にあたる日に生まれた方は、流派や暦によって判定が分かれることがあります。
生まれ年から引ける早見表(1979〜2026年)
1979=三碧木星/1980=二黒土星/1981=一白水星/1982=九紫火星/1983=八白土星/1984=七赤金星/1985=六白金星/1986=五黄土星/1987=四緑木星
1988=三碧木星/1989=二黒土星/1990=一白水星/1991=九紫火星/1992=八白土星/1993=七赤金星/1994=六白金星/1995=五黄土星/1996=四緑木星
1997=三碧木星/1998=二黒土星/1999=一白水星/2000=九紫火星/2001=八白土星/2002=七赤金星/2003=六白金星/2004=五黄土星/2005=四緑木星
2006=三碧木星/2007=二黒土星/2008=一白水星/2009=九紫火星/2010=八白土星/2011=七赤金星/2012=六白金星/2013=五黄土星/2014=四緑木星
2015=三碧木星/2016=二黒土星/2017=一白水星/2018=九紫火星/2019=八白土星/2020=七赤金星/2021=六白金星/2022=五黄土星/2023=四緑木星
2024=三碧木星/2025=二黒土星/2026=一白水星
※ この表は「立春から翌年の節分まで」の区切りです。1月〜2月上旬生まれの方は、1つ前の年の欄を見てください。
九星それぞれの性質
一白水星(水):柔軟で忍耐強い。水のように相手に合わせながら、深いところで芯を持つ人。
二黒土星(土):面倒見がよく、地道。人を支え、育てることで信頼を集める人。
三碧木星(木):行動が早く、声が大きい。新しいことを始める勢いがある人。
四緑木星(木):調整役。人と人をつなぎ、縁を運ぶのが上手な人。
五黄土星(土):中心に座る星。存在感が強く、良くも悪くも周囲を動かす力を持つ人。
六白金星(金):まっすぐで責任感が強い。リーダーや専門職に向く、筋を通す人。
七赤金星(金):社交的で愛嬌がある。人が集まる場を明るくする人。
八白土星(土):粘り強く、変化を積み上げる。継続で結果を出す人。
九紫火星(火):華やかで頭の回転が速い。見せる・表現する力がある人。
本命星がわかったら
本命星は、九星気学のなかで「あなたが誰か」を示す部分です。ここが決まると、その日ごとに巡ってくる星との関係から、吉方位・凶方位が計算できるようになります。
ホシカルテの開運方位マップでは、生年月日を入れるだけで本命星を自動判定し(節分またぎも計算に入れています)、その日の8方位の吉凶を色分けして表示します。手計算をしなくても、今日の自分の方位がすぐわかります。