♒西洋占星術とは?12星座(太陽星座)でわかること
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西洋占星術は、生まれた瞬間の天体の配置から、その人の性質や運勢を読み解く占いです。雑誌やテレビの「星座占い」でおなじみの12星座は、生まれた日の太陽がどの星座にあったかを示す「太陽星座」を指します。ここでは太陽星座と、その背景にある4つのエレメントを解説します。
太陽星座とは
太陽星座は、あなたの「基本的な性格・人生の方向性・自我」を表す、もっとも大切な要素です。生年月日から誰でも簡単にわかります。
本格的な占星術では太陽以外の天体も使いますが(この記事の最後で触れます)、まずは太陽星座で自分の核となる性質を知るのがおすすめです。
4つのエレメント(火・地・風・水)
12星座は、火・地・風・水の4グループに分けられます。同じエレメント同士は価値観が近く、相性を考えるときの目安になります。
火(牡羊・獅子・射手)=情熱・行動力・直感。地(牡牛・乙女・山羊)=現実・堅実・安定。風(双子・天秤・水瓶)=知性・コミュニケーション・自由。水(蟹・蠍・魚)=感情・共感・想像力。
自分と相手のエレメントを知ると、なぜ気が合うのか・すれ違うのかが見えてきます。
星座占いの活かし方
太陽星座は「素の自分らしさ」。その長所を活かせる場面を選ぶと、のびのびと力を発揮できます。
また、苦手なこと(星座ごとの弱点)を知っておくと、対人関係や仕事での落とし穴を避けやすくなります。星座は当たり外れを競うものではなく、自己理解のツールとして使いましょう。
12星座それぞれの傾向
牡羊座(3/21頃〜4/19頃):火の活動宮。行動が早く、先陣を切る力があります。思い立ったらすぐ動ける反面、勢い任せになりやすい面も。
牡牛座(4/20頃〜5/20頃):地の不動宮。感覚が鋭く、良いものを見極める力があります。マイペースで、急かされるのが苦手。
双子座(5/21頃〜6/21頃):風の柔軟宮。情報収集と切り替えの早さが持ち味。興味が広く、飽きるのも早い傾向。
蟹座(6/22頃〜7/22頃):水の活動宮。身内を守る情の深さがあります。感情の波が出やすい面も。
獅子座(7/23頃〜8/22頃):火の不動宮。堂々とした存在感と表現力。認められることで力を発揮します。
乙女座(8/23頃〜9/22頃):地の柔軟宮。細部に気づき、整える力があります。完璧を求めすぎると疲れやすくなります。
天秤座(9/23頃〜10/23頃):風の活動宮。バランス感覚と社交性。決めきれない場面も。
蠍座(10/24頃〜11/22頃):水の不動宮。一点集中の深さと粘り強さ。信頼した相手には深く関わります。
射手座(11/23頃〜12/21頃):火の柔軟宮。自由と広がりを求め、行動範囲が広い傾向。
山羊座(12/22頃〜1/19頃):地の活動宮。責任感が強く、長期的な目標を積み上げます。
水瓶座(1/20頃〜2/18頃):風の不動宮。独自の視点と客観性。型にはまるのを嫌います。
魚座(2/19頃〜3/20頃):水の柔軟宮。共感力と想像力が豊か。境界があいまいになりやすい面も。
星座の切り替わり日は年によって1日程度前後します。境目の生まれの方は、生まれた年の日付で確認してください。
太陽星座だけがすべてではない
一般に「〇〇座」と呼ばれるのは、生まれた瞬間に太陽がどの星座にあったかを示す太陽星座です。西洋占星術では本来、月・水星・金星・火星などの天体の位置や、天体同士の角度(アスペクト)も合わせて読み解きます。
そのため「星座占いが当たらない」と感じるのは自然なことです。太陽星座は人物像の一部分にすぎず、同じ星座でも他の要素によって印象は大きく変わります。
ホシカルテでは、太陽星座に加えて数秘術・九星気学・干支を組み合わせることで、星座だけでは見えない部分を補っています。
よくある質問
Q. 星占いの結果が媒体によって違うのはなぜ? A. どの天体や技法を使うか、どの周期で運勢を見るかが媒体ごとに異なるためです。占星術には唯一の正解となる計算式があるわけではありません。
Q. 13星座占いとは何ですか? A. 実際の天球上の星座区分(へびつかい座を含む)を使う考え方です。一般的な西洋占星術は季節を12等分する方式なので、別の体系として扱われます。
Q. 生まれた時間がわからないと占えませんか? A. 太陽星座は日付だけで判定できます。月星座やアセンダントなど、出生時刻が必要な要素は算出できません。