🧭九星気学とは?本命星と吉方位の基本
九星気学(きゅうせいきがく)は、生まれた年から導く「本命星(ほんめいせい)」をもとに、性格・運勢・そして方位の吉凶を読み解く、東洋発祥の占いです。とくに「吉方位(きっぽうい)」を使った開運は、日本で古くから親しまれてきました。
本命星の出し方
本命星は生まれた年で決まり、一白水星(いっぱくすいせい)〜九紫火星(きゅうしかせい)の9種類があります。
簡易的には、生まれた西暦の各桁を足して一桁にし、11から引くと求められます(例:1990年→1+9+9+0=19→1+9=10→1、11−1=10→一白水星)。※立春前の生まれは前年扱いになります。
九星と五行の特徴
各星は木・火・土・金・水の五行に属し、性質が異なります。一白水星=柔軟で人の縁に恵まれる水の星。二黒土星=堅実で支える力のある土の星。三碧木星・四緑木星=発展と行動の木の星。五黄土星=中心・強い影響力の土の星。六白金星・七赤金星=質やご縁を大切にする金の星。八白土星=変化を支える土の星。九紫火星=華やかで注目を集める火の星。
自分の本命星の五行を知ると、性格の傾向や運の巡り方が見えてきます。
吉方位という考え方
九星気学の大きな特徴が「方位」です。本命星とその時期の九星の配置によって、自分にとっての吉方位・凶方位が決まります。
吉方位へ出かける(方位取り)と運気を補えるとされ、逆に五黄殺・暗剣殺などの凶方位は避けるのが基本です。詳しくは方位の記事もあわせてご覧ください。