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🗺️吉方位とは?調べ方・出し方と、行って何をするか

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「吉方位(きっぽうい)」は、九星気学にもとづく開運方位のこと。自分にとって良い方角へ出かけることで運気を補う「方位取り」は、昔から親しまれてきた開運法です。ここでは吉方位・凶方位の基本を解説します。

吉方位と凶方位

方位の吉凶は、本命星と、その時期(年・月・日)の九星の配置によって決まります。自分と相性の良い星が位置する方角が吉方位です。

反対に避けたいのが凶方位。代表的なものに、五黄土星の位置する「五黄殺(ごおうさつ)」、その反対側の「暗剣殺(あんけんさつ)」、自分の本命星の位置する「本命殺」、その反対の「本命的殺」があります。

方位取り(お水取り・お砂取り)

吉方位の神社や名所へ出かけ、その土地の気を受け取る開運法を「方位取り」と呼びます。水をいただく「お水取り」、砂をいただく「お砂取り」などが有名です。

厳密には距離や日数、時間帯まで考える奥深いものですが、まずは「今日は吉方位の方へ出かけてみる」くらいの気軽さで取り入れるのがおすすめです。

当サイトの開運方位マップについて

当サイトでは、生年月日から今日の吉方位・凶方位を地図に色分けし、その方角にある実在のスポット(神社・カフェ・公園など)を探せる「開運方位マップ」を用意しています。

方位の判定は日盤にもとづく簡易鑑定で、流派により異なる場合があります。娯楽・自己理解の範囲でお楽しみください。

吉方位は人によって違う

「今日の吉方位は南」といった一律の答えはありません。吉方位は本命星(生まれ年で決まる星)と、その日・月・年の九星の配置の組み合わせで決まるため、同じ日でも人によって吉方位は変わります。家族で一緒に出かけても、全員にとって吉方位とは限りません。

そのため、方位を調べるときは必ず自分の生年月日をもとに出す必要があります。雑誌やSNSでよく見る「今日の開運方角」は、特定の星向けの情報か、簡易的なものであることが多い点に注意してください。

ホシカルテの開運方位マップは、入力された生年月日から本命星を割り出し、その日の九星配置(日盤)と照らして、八方位それぞれを吉・平・凶で表示しています。

方位はどこを基準に測る?

方位の基準は「いまいる場所」ではなく「生活の拠点=自宅」です。旅行先で方角を測り直すのではなく、自宅から見てどちらの方角か、で考えます。

方角の区切りは、北・北東・東・南東・南・南西・西・北西の八方位で見るのが一般的です。ただし流派によっては、東西南北を30度、その間の四隅を60度に分ける「二十四山」を使うなど、区切り方に違いがあります。

スマートフォンの地図アプリやコンパスで自宅からの方角を確認すると分かりやすくなります。なお磁石が指す北(磁北)と地図上の北(真北)には数度のずれがありますが、日常的に方位を楽しむ範囲では気にしすぎる必要はありません。

凶方位を避けるときの考え方

五黄殺・暗剣殺・本命殺・本命的殺といった凶方位は、避けられるなら避ける、というのが基本的な扱いです。とはいえ、通勤・通学・仕事の出張など、選べない移動も当然あります。

毎日の決まった移動は方位取りとしては数えないと説明されることが多く、凶方位を必要以上に恐れる必要はありません。九星気学は禁止事項の一覧ではなく、行動を決めるときの参考材料です。

気になる場合は「凶方位を避ける」より「吉方位を意識して増やす」ほうが、生活の負担が少なく続けやすい取り入れ方になります。

日常での取り入れ方

散歩やランニングのコースを吉方位側にする、買い物や外食の店を吉方位で選ぶ、休日の行き先を決めるときの候補にする。これだけでも十分に方位を取り入れたことになります。

本格的な方位取り(祐気取り)には距離や滞在時間の目安がありますが、はじめから完璧を目指す必要はありません。詳しいやり方は吉方位取り(祐気取り)のやり方で解説しています。

方位の面白さは、行き先を決める理由ができることにあります。いつもと違う道を通る、行ったことのない街に降りてみる。その小さな変化自体が、気分や行動を変えるきっかけになります。

よくある質問

Q. 吉方位は毎日変わりますか? A. 日盤で見る場合は毎日変わります。年盤・月盤はそれぞれ年・月単位で変わるため、どの盤を見るかによって答えが変わります。日常づかいなら日盤で十分です。

Q. 方位の効果はいつ現れますか? A. 時期を断定する説明は流派によってさまざまで、共通した根拠があるわけではありません。効果を測ろうとするより、行動のきっかけとして楽しむのがおすすめです。

Q. 家の中の模様替えにも方位は関係しますか? A. 家相・風水では室内の方位も扱いますが、九星気学の吉方位(移動に関する方位)とは別の体系です。北東を鬼門とする考え方については鬼門・裏鬼門とはで解説しています。

実際に占ってみましょう

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※ 本コラムは占いの一般的な考え方を娯楽・自己理解の目的で解説するものです。特定の結果や効果を保証するものではありません。

この記事はホシカルテ編集部が作成しています。鑑定に使用している占術と算出方法は運営者情報に記載しています。内容についてのご指摘はお問い合わせからお寄せください。