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🏔️八白土星とはどんな星?性格・相性・吉方位の考え方

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八白土星(はっぱくどせい)は、九星気学の9つの星のうち、五行の「土」にあたる星です。同じ土の二黒土星・五黄土星とは象徴するものが違います。自分が八白土星かどうかは生まれ年で決まるので、まだの方は本命星の調べ方から確認してください。

八白土星は「山」の星

八白土星の五行は土です。易では艮(ごん)にあたり、方位は北東を担当します。

同じ土でも、二黒が平らな大地なのに対して、八白は積み上がった山を象徴します。長い時間をかけて堆積してできたもの、動かないもの、そして高さ。

もうひとつ重要な象意が「変わり目」です。艮は季節と季節、夜と朝の継ぎ目にあたる位置とされ、ものごとの区切りや相続、蓄積といった言葉で説明されます。

性格の傾向

強みは、粘り強さと蓄積する力です。一度決めたことを続けられ、時間をかけて形にします。急がず、崩さず、積み上げる。山ができるのと同じ理屈です。

変わり目を担当する星らしく、節目でこそ力を発揮するという説明もされます。区切りをつける、引き継ぐ、まとめ直すといった場面です。

行きすぎたときの弱点は、動かなさです。積み上げたものが大きいほど、方針を変えるのが難しくなります。前のやり方を続けている理由が「そうしてきたから」になっていないか、ときどき確認できると強いです。

もうひとつ、内に貯める星なので、感情も貯まりやすいところがあります。山は静かに見えますが、崩れるときは一度に崩れます。小出しにする習慣があると、扱いやすくなります。

他の星との相性

八白土星(土)から見た五行の関係は、二黒・五黄と同じです。

自分を育ててくれる相手(火が土を生む)=九紫火星。

自分が育てる相手(土が金を生む)=六白金星・七赤金星。

同じ五行(比和)=二黒土星・五黄土星・八白土星。

気を張りやすい相手(木が土から養分を奪う)=三碧木星・四緑木星。

自分がブレーキをかける相手(土が水をせき止める)=一白水星。

続ける力を持つ星なので、始める力を持つ相手(三碧など)と役割を分けると噛み合います。五行上は相剋にあたりますが、担当が違えば緊張感は活きます。

吉方位の考え方

八白土星の人にとって吉とされるのは、九紫(火)、六白・七赤(金)、二黒・五黄・八白(土)が回座している方位です。二黒土星・五黄土星と同じ判定になります。

北東は八白土星の定位です。北東は鬼門とも呼ばれますが、これは家相・風水の考え方で、九星気学の吉方位とは別の体系です。八白土星の人にとって北東が不吉、ということではありません。混同しやすいので鬼門・裏鬼門とはにまとめました。

日ごとの盤では別の星が北東に来るため、「八白土星の吉方位は北東」という固定の答えはありません。

よくある質問

Q. 定位が鬼門の方角ですが、良くない星ですか? A. 関係ありません。鬼門は家相の考え方で、九星の吉凶とは別の体系です。星に良し悪しはありません。

Q. 二黒土星・五黄土星との違いは? A. 五行はどれも土で、相性の判定も同じです。象意が平らな大地(二黒)、中央(五黄)、山と変わり目(八白)で分かれます。

Q. 変化に弱いのは星のせいですか? A. 星は傾向の目安です。続ける力の裏返しでもあるので、弱点というより特性として扱うほうが実用的だと思います。

Q. 自分が八白土星かどうかはどう調べますか? A. 生まれ年から計算します。1月〜2月上旬生まれの方は立春の関係で前年扱いになります。本命星の調べ方に早見表があります。

実際に占ってみましょう

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※ 本コラムは占いの一般的な考え方を娯楽・自己理解の目的で解説するものです。特定の結果や効果を保証するものではありません。

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