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🍁七赤金星とはどんな星?性格・相性・吉方位の考え方

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七赤金星(しちせききんせい)は、九星気学の9つの星のうち、五行の「金」にあたる星です。同じ金の六白金星とは、象徴するものが違います。自分が七赤金星かどうかは生まれ年で決まるので、まだの方は本命星の調べ方から確認してください。

七赤金星は「実り」と「喜び」の星

七赤金星の五行は金です。易では兌(だ)にあたり、方位は西、季節は秋を担当します。

同じ金でも、六白が天と秩序を表すのに対して、七赤が象徴するのは収穫を終えた秋の実りと、そこから生まれる喜びです。人が集まって、食べて、話す場面。

伝統的には、悦び、飲食、金銭、そして口(言葉)に関わる星とされます。9つの星のなかで、いちばん場を明るくする星という位置づけです。

性格の傾向

強みは、愛嬌と社交性です。人を楽しませる力があり、場の空気を明るくできます。話し上手で、人が自然に集まってくるタイプとされます。

感覚の鋭さもよく挙げられます。良いもの、美味しいもの、心地よいものを見分ける力があり、それを人に伝えるのも上手です。

行きすぎたときの弱点は、お金と言葉の出入りが大きくなることです。楽しい場にお金を使いやすく、話し上手なぶん、言わなくていいことまで口が滑ることがあります。

もうひとつ、人あたりが良いので、頼まれごとが集まりやすい星でもあります。断るのが苦手なまま抱えると、楽しさが義務に変わってしまいます。楽しめているかどうかを、自分の状態を測る目安にすると扱いやすいです。

他の星との相性

七赤金星(金)から見た五行の関係は、六白金星と同じです。

自分を育ててくれる相手(土のなかから金が生まれる)=二黒土星・五黄土星・八白土星。

自分が育てる相手(金の表面に水が結ぶ)=一白水星。

同じ五行(比和)=六白金星・七赤金星。

気を張りやすい相手(火が金属を溶かす)=九紫火星。

自分がブレーキをかける相手(金の刃が木を切る)=三碧木星・四緑木星。

同じ金でも、筋を通す六白と、場を和ませる七赤では役割が違います。組むと補い合える組み合わせです。

吉方位の考え方

七赤金星の人にとって吉とされるのは、二黒・五黄・八白(土)、一白(水)、六白・七赤(金)が回座している方位です。六白金星と同じ判定になります。

西は七赤金星の定位ですが、日々の吉方位とは別です。日ごとの盤では別の星が西に来るため、固定の答えはありません。

「西に黄色いものを置くと金運が上がる」という話を見かけることがありますが、これは家相・風水の考え方で、九星気学の吉方位とは別の体系です。効果を示す根拠もありません。考え方の背景は金運アップの習慣は本当に効くのかに書きました。

よくある質問

Q. 七赤金星は金運が良い星ですか? A. 金銭に関わる象意を持つ星ではありますが、星によって収入が決まるという根拠はありません。お金の出入りが大きくなりやすい、という説明のほうが実態に近いと思います。

Q. 六白金星との違いは? A. 五行は同じ金で、相性の判定も同じです。象意が天と秩序(六白)、実りと喜び(七赤)で分かれます。

Q. 自分が七赤金星かどうかはどう調べますか? A. 生まれ年から計算します。1月〜2月上旬生まれの方は立春の関係で前年扱いになります。本命星の調べ方に早見表があります。

Q. 浪費癖は星のせいですか? A. 星は傾向の目安であって、行動を決めるものではありません。当てはまると感じたなら、自己点検の材料として使ってください。

実際に占ってみましょう

本命星から今日の吉方位を見る

※ 本コラムは占いの一般的な考え方を娯楽・自己理解の目的で解説するものです。特定の結果や効果を保証するものではありません。

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