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🌱三碧木星とはどんな星?性格・相性・吉方位の考え方

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三碧木星(さんぺきもくせい)は、九星気学の9つの星のうち、五行の「木」にあたる星です。自分が三碧木星かどうかは生まれ年で決まります。まだ調べていない方は本命星の調べ方から確認してください。ここでは、三碧木星がどんな星とされるのか、性格の傾向、他の星との相性、吉方位の考え方を整理します。

三碧木星は「雷」と「若木」の星

三碧木星の五行は木です。易では震(しん)にあたり、方位は東、季節は春を担当します。

象徴するのは、春に芽を出す若木と、雷。どちらも「始まり」と「音」に関わります。静かだったところに突然響いて、空気を変えるイメージです。

伝統的には、発展、行動、音、若さ、驚きといった言葉で説明されます。9つの星のなかで、いちばん動きの速い星とされます。

性格の傾向

強みは、始める力と発信力です。思いついたら動けるので、ゼロから何かを立ち上げる場面でいちばん力を発揮します。声が通る、話が面白い、場の空気を変えられる、といった評され方もします。

反応が速いのもこの星の特徴です。新しいものへの興味が強く、情報が集まりやすい立場になりやすいとされます。

行きすぎたときの弱点は、続かないことです。芽を出す力と、実らせる力は別のもの。着手した案件が同時に増えていないか、ときどき数えてみると自分の状態が分かります。

もうひとつ、勢いで言葉が出るぶん、後から効いてくることがあります。雷は響きますが、響いたあとに残るものまでは選べません。言った直後より、少し置いてから確認する癖をつけると、強みだけが残ります。

他の星との相性

三碧木星(木)から見た五行の関係は次のとおりです。

自分を育ててくれる相手(水が木を育てる)=一白水星。

自分が育てる相手(木が燃えて火を生む)=九紫火星。

同じ五行(比和)=三碧木星・四緑木星。

気を張りやすい相手(金の刃が木を切る)=六白金星・七赤金星。

自分がブレーキをかける相手(木が土から養分を奪う)=二黒土星・五黄土星・八白土星。

始める力が強い星なので、続ける力を持つ相手(土の星)と組むと形になりやすい、という読み方もできます。ただし五行上は相剋にあたるので、緊張感は伴います。役割が分かれていれば、むしろ噛み合う組み合わせです。

吉方位の考え方

三碧木星の人にとって吉とされるのは、一白(水)、九紫(火)、三碧・四緑(木)が回座している方位です。相生と比和の関係にある星が来ている方角になります。

東は三碧木星の定位ですが、日々の吉方位とは別です。日ごとの盤では別の星が東に来るため、「三碧木星の吉方位は東」という固定の答えはありません。

動くことで調子が出る星なので、方位取りとの相性は良いほうだと思います。ただし距離や滞在時間の数字を完璧に満たそうとすると続かないので、吉方位取りのやり方に書いたとおり、近所から始めるのが現実的です。

よくある質問

Q. 三碧木星と四緑木星の違いは? A. どちらも五行は木ですが、三碧は芽を出す若木と雷、四緑は広がる風と成長した木を象徴します。始める力の三碧、整える力の四緑、という説明がよくされます。

Q. 飽きっぽいのは星のせいですか? A. 星は傾向の目安であって、性格を決めるものではありません。当てはまると感じた部分だけを、自己点検の材料として使ってください。

Q. 自分が三碧木星かどうかはどう調べますか? A. 生まれ年から計算します。1月〜2月上旬生まれの方は立春の関係で前年扱いになります。本命星の調べ方に早見表があります。

Q. 東に住むと良いのですか? A. 定位と居住地の吉凶は別の話です。九星気学の方位は移動について見るもので、住む場所の吉凶を断定する体系ではありません。

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※ 本コラムは占いの一般的な考え方を娯楽・自己理解の目的で解説するものです。特定の結果や効果を保証するものではありません。

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